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\ ー 、 . -- ─ --.へ \ 乂⌒ j ) > > - ── - < ` 、 . ´ / 〉 〈 \ \ / / /_ / __ ,ィ⌒ヽ\ )∨ ∧ レ/ ム __ ノ´ /ハ  ̄ } V / / / / / / i ⌒ヽj | イ / / /j |i / /l i li ト、 } i !/´≧ 、|i /レ' / ≦! ルi | レ'⌒|i i { { i jル' ー‐ r i j レ'j リ i | 从 ルヘ 人 _ _ . t _ _ _/ ル'! ハ! // \ハ  ̄ i! Ⅴ7777 < } ⌒ 7 /i 八 _ __ Ⅴ ̄ ̄ 〉\ /´ ルへ> . ´ ` . 〉´  ̄/ __/_ <  ̄ ̄  ̄ ̄ `〕ト _ . . </ / ̄\ \ ⌒\ ハ 「 / ∨/∧/´ ̄ ̄Z \ / _} __ | { ∨/∧ ⌒\ \ /´ /´ ! | ∨/∧ /⌒\ \ // ; . 从 人 }///〉' //////〉. \ / / .. i! . . ..∨ ∧ x<{「ヌへ ///// ´  ̄ ̄  ̄ / / . i! . . ∨ ∧ ////八/7/7⌒ー>---ァ i / . . i! .. ∨ ∧〈 //⌒j介ト、77´  ̄ (⌒Ⅵ | ./. / \ \ ∨/ //7⌒j X //\// \ ∨. メ 、 \ ∨///⌒ \//⌒///> 、_ _ / 〉 / 〉 i⌒i }`ヽ _i!_ ____ \∨ ∨/7⌒\//∧. 〈 〈 〈 〈 l| ! iト、 j レ'´ _ _ __  ̄ `ヽ/ ∨/⌒ ̄ \ ( ∨∧ ∨ | | | } / | ´ _ __ /_∧ ∨ハ \. Ⅵ U .ノ ____/ レ1レ ´ ̄ /⌒ ー -- == { }/ V | \ Ⅴ ___ __〉レ'´ { __ ./ ⌒ヽ{ / i/| \ ∨ ハ / 从 ___/_ ∧ / j/| / \ ⌒} i ∧ r ´ i| ー ── < ./ } / j/| / /|> .__/ / ./ X ´ l| l| | l|/ j/.| / / ! / / / / .l| ___ __.」 ─── < j .j/ ///| レ′ ! / / / / . __ ji __ . ´ / .////| 人__./ ム./ /j { | i////| / /「 | | ____j////| / / /∧ i! レ´ //////////.|[][][][][][] [][][][][][] [][][][][][] [][][][][][] [][][][][][] [][][][][][] [][][][][][] [][][][][][] 名前 シモン LV50 HP4018 MP2009 種族 ノーム メイン学科 普通科 サブ学科 なし 力 / S 知恵 / A 精神 / S 生命力 / S 素早さ / AA 運 / S 好感度 24 【装備】 コアドリル/攻撃力+32 シモンが首に下げているドリル、威力は低い。 漢の上着/防御+28 背中に背負うは兄弟の証! 【魔法】 なし 【アクティブスキル】 グレンラガン召喚/グレンラガンを呼び出す。 【パッシブスキル】 螺旋力/???(まだ自分の力で発動出来ないようだ) 【備考】どM
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【シモン】 【作品名】 天元突破グレンラガン 螺巌編 【ジャンル】 アニメ映画 【世界観・共通設定】全て映画単体での設定。 設定によると、この世界は遥かに未来の地球と宇宙の話。 螺旋族:螺旋族とは螺旋力を持ち、使うもの達の総称。主人公シモンを含めた本作の人類、及び敵である アンチスパイラルも螺旋族である。 また、劇中ではアンチスパイラルによって封じられていた ようだが全宇宙で数え切れないほどの螺旋族が生存していたことが明らかになった。 また、螺旋族は上昇する螺旋の意思、つまり交配による「遺伝的多様性の進化」への欲求を 本能的に持っており、劇中のような アンチスパイラルによる抑えがなければ、より強くなるための 進化と増殖を無限に繰り返す種族となっている。 螺旋力:「螺旋力とは宇宙と生命を繋ぐ力」・「個々の生命が無限に存在する宇宙から無限のエネルギーを得る」。 螺旋力を持った一個の生命はそれぞれが無限に存在する宇宙からエネルギーを引き出すことが出来るとの劇中説明。 エネルギーは螺旋族の体内から一本の糸のようにあふれ出てくる描写があり、 その「無限に存在する宇宙」は螺旋族の体内に内包されている。 螺旋力の設定における仕組みはDNAの螺旋構造を介して宇宙のエネルギーを汲み上げる というもので螺旋力が強いほど汲み上げることのできるエネルギー総量が多くなる。 ただし、肉体の限界を超えたエネルギーをくみ出そうとすると暴走して周りを巻き込んで銀河規模の 破壊をするとされている。限界に関しては不明。 多元宇宙:アンチスパイラルが自身の完全支配する宇宙の中に作り出した、生命体が考え出せる「あらゆる可能性によって無限に分岐する世界」。 ここではあらゆる生命体が考えられる無限に分岐した世界が存在 する。劇中では大グレン団の面々がそれぞれに考え出せる 「もしかしたら」の世界を彷徨い、それまでに戦いに挑んだ全ての螺旋族がここで力尽きたようだ。TV版と違いあらゆる生命に存在している。 アンチスパイラル宇宙: 本作の最大の敵であるアンチスパイラルが完全に支配している宇宙。 上記の多元宇宙を内包した宇宙・全ての認識が実体化する超螺旋宇宙・外敵の侵入を拒む隔絶宇宙を全て含む。 その存在は10次元と11次元の狭間に作られた宇宙で通常では認識できない。つまり「一次多元+3α」の宇宙。 宇宙よりもでかいロボが現れてもフィールドを維持できるほど広大な空間となっている。 【名前】 シモン 【属性】 螺旋の戦士 【大きさ】 約180cm 【攻撃力】 ドリル:敵であるアンチスパイラルは劇場版設定本P59で 「もがき苦しむさまを嘲笑するアンチスパイラル、それはまさに、この宇宙そのものの隠されていた本当の姿である。」とある。 手からドリルを出して「一次多元+3α」宇宙そのものの存在を貫いて倒した。 手にドリルが付いただけの格闘攻撃、当った場合直径1mほどの穴が開く。描写上ドリルの大きさは全長1mほど。 ちなみに、この「ドリル」は特殊な生体エネルギー(螺旋力)を手に結集させることで作り出したものである。 【防御力】 「一次多元+3α」宇宙存在であるアンスパに10発殴られて、鋭い触手で貫かれても平気で動ける。 アンチスパイラルは「アレが奴の手だ、同等の姿で戦い勝つことで我々に絶対的絶望を与えようとしている」 という、劇中の説明台詞通り常に同等以上の力でぶつかってくる。 【素早さ】秒速7500億光年で突撃中に、およそ10万km先からおよそ秒速260億光年で 伸びてくる触手を打ち払える。反応速度は1mからの光速の240億倍。 最終的に、この反応速度で殴り合って防御もしているので戦闘速度も同等。移動力は鍛えた人並み。 突撃速度の秒速7500億光年は、ロボット(全高20m)に搭乗している際に【大きさ】全高520億光年の敵機体が 作り出す【大きさ】の30倍(全長1兆5000億光年)のドリルを破壊したと同時に移動を開始し2秒後に 敵の内部にある本星にたどり着いている描写より求めている。 【特殊能力】相手の精神を奪って閉じ込める「多元宇宙迷宮」を脱出可能。精神防御有。 【長所】ロボットが凄いんじゃなくて乗り手が凄いんです 。ロボット乗らなくてもこんなもん。 それっぽい話の詳細:ttp //www.style.fm/as/13_special/mini_interview/gurren_movie2_4.shtml 【短所】攻撃範囲がめちゃくちゃ狭い。ロボット乗らなきゃこんなもん。 【戦法】 ドリル作ってひたすら殴れ 1スレ目 49 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/09/07(火) 22 55 34 ID WRjbevYG [25/27] 空条 承太郎 ○>範馬勇次郎>江戸川コナン>金田一 一>鈴木勝利 :時止め⇒攻撃勝ち ×岸辺露伴:プッツンドラドラより速いので時間停止間に合わず負け ○>デイダラ;C4カルラ爆破前に時間停止。内部破壊勝ち ×豊臣秀吉>可憐>ミカル:接近前に潰される。 デイダラ=岸辺露伴=空条 承太郎 最初の三すくみ発生 シモン ○>デイダラ=岸辺露伴=空条 承太郎:ドリル勝ち ×ミカル:空から雪山大量落としで埋まり行動不能負け ×豊臣秀吉>可憐:踏み潰し負け ×一方通行:ベクトル変換で反射負け ×ff:空間断絶でドリル持った腕ごと削り取られ負け ミカル>シモン>デイダラ 79 :格無しさん:2010/09/08(水) 12 28 52 ID l7nUOD6b あと亀だけど 33 ライトは高校生じゃなくて第二部の大人に成長した状態で参戦してるよ だから鈴木勝利に勝てると思う 43 アンチスパイラルは「アレが奴の手だ、同等の姿で戦い勝つことで我々に絶対的絶望を与えようとしている」 という、劇中の説明台詞通り常に同等以上の力でぶつかってくる。 同等以上というのが気になるがこの台詞はアンスパが相手の力量などに合わせて戦ってる可能性はないのか? 例えばただの人間相手ならアンスパも多元規模の存在じゃなくただの人間の存在程度になって挑んでくるとか 我ながらこれはないと思うツッコミだけど 93 :格無しさん:2010/09/08(水) 19 12 11 ID TH7d9RAk 79 ああ、それはないと思う。相手に合わせるってのはテンプレにするよりも ずっと前の状態で言われた台詞。テンプレにしているキャラの状態は そこから成長して、力の源である螺旋力が【攻撃力】を実行できるほど 強大になってる状態(ロボに乗った状態で、その直前に一度やってるし)。 設定どおりならアンスパはこれにあわせているはず(宇宙の範囲限界まで)。 まあ、設定どおりなら人間サイズでも=宇宙が前提の存在だし。 .
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2010年9月頃に起きたシモンというユーザーの執拗な煽りによって起きた事件 煽りが禁止事項に追加されるキッカケとなった事件である 以下、ジョンというユーザーによるコピペ(※一部筆者により改変している部分があります) 引用元は コチラ 序章 以前から一部のユーザーには『シモンがやたら偉そうだ、調子に乗っている』という認識があった。元々彼には煽りの傾向があったのだ。 しかし別にはっきりとした荒らし行為をしていたわけではなかったので、 多少腹を立てることはあっても誰も直接彼を責める者はいなかった……… そんな中シモンがある日突然、ジョンとキルクライムと宇都宮虎丸と名無し全般の悪口を書いた。 しかもそれは入場者を限定したスレに書かれていたため、余計に怒りを買うこととなった。 それまでも彼は煽りや無駄スレ乱立などを多々行っており皆の不満も高まっていたため、 トモコレユーザーは怒ってシモンに文句を言った。 するとシモンは気分を害したのか、「このスレ1000いったらやめるわ」という煽りスレを立て、 題名の通り『1000いったらやめる』宣言を行った。 当初は無視していた他のユーザーであったが、シモンは更に調子に乗って、 「俺をやめさせたかったら『このスレ1000いったらやめるわ』に書き込んでー」というスレを立て挑発。 その後も彼は煽りを続け、挙句の果てに「最後のあがき」などと言ってトモコレスレの悪口まで書く始末であった。 そこでついに皆の無視体勢も限界に達し、 その怒りは「このスレ1000いったらやめるわ」をわずか半日で満スレにした。 するとシモンは「感謝状」という所謂『引退しますスレ』を立て、 そこでも散々皆をバカにして去っていった。 1日で復帰かよ編~シモン派誕生 しかし案の定、次の日シモンは普通にスレにやってきて煽りを再開した。 『おい、昨日1000いったらやめるって言ったじゃないか』といった質問は全て無視または話を反らすと言った具合で、 その逃げっぷりは本人も自覚していたのか、自ら名前に「逃げるが勝ち」と書いていたほどであった。 彼は当然他のユーザーから大いに叩かれた。 すると彼は、なんと自分を叩いたユーザーを、 『暴言吐かれました』と何食わぬ顔でゲマスレ運営に通報したのであった。 さすがにゲマスレ運営側は事情を知っていたので叩いた側は処分されなかったが、 煽ったシモンと叩いたユーザー両方に注意がなされた。 無論この一件でますますシモンは嫌われていくこととなる。 その後は『シモンをシカトしよう』という動きが広まったため、 誰からも相手にされなくなったシモンは一時期自暴自棄になり、鬼瓦刑事という荒らしと一緒に荒らし組織を作ったこともあった。 この組織は主に『鬼瓦が暴言を吐きシモンがAAで煽る』という形で成り立っていたのだが、 当時は煽りが禁止事項ではなかったために結局相棒の鬼瓦だけがアクセス禁止になってしまった。 『もっと早くに煽りが禁止事項に追加されていたら…』と悔やんでも悔やみきれない。 そしてゲマスレでは『俺はみんなに何故か無視されるんだ…』と悲劇のヒロインを演じることで、 「このスレ1000いったらやめるわ」事件で自らふったはずである元彼女ユーリィや、 えんどぉーなどの事情を知らない新人ユーザー数名をうまく乗せて所謂「シモン派」を作った。 この瞬間からスレは真っ二つに割れたのであった。 シモンってこんな奴編 ここでシモンの煽りの手口についても触れておこう。 彼の煽りは主に5種類。 ①所謂煽りAAの大量使用。 ②どうでもいい薀蓄(しかもほとんどがコピペ)を披露するためだけに無駄スレ乱立。 ③わざと赤ちゃん言葉を使い、かなりの上から目線で相手を見下す。 ④自分に都合の悪いことはあからさまにシカトする。 ⑤これが最大の特徴なのだが、「←」を使った煽りを多用する。 簡単な例をあげると、 『お前いい加減にしろよ。』という書き込みに対し、 『お前いい加減にしろよ。←俺にはシモンという名前がある』と返すといった具合である。 こんな煽りを続ける上にぶりっ子なのだから、どれほど嫌な人物かは想像に難くないはずだ。 そのくせ名前の横に「人気者」などと平気で書くナルシストぶりも発揮するので神経を疑ってしまう。 加えて彼お得意の「もなちゃと」でゲマスレユーザーの陰口を叩いているというのだから、余計に彼持ち前の卑怯さが際立つ。 さらに、『あーあ、なんでシモンはアク禁にならないんだろうな』という書き込みに対し、彼はこのようなことを言い放った。 『確かに俺はお前らを煽ってるが、反応するお前らも悪い。つまり5分5分だからだよ。』 なるほど、確かにこの理論は大筋間違ってはいない。煽りにわざわざ反応するのは無駄な労力かもしれない。 だがしかし『煽ってる張本人のお前が言うな!』という話である。 そして皮肉にも彼自身のこの発言が、後のシモン完全無視体勢→SAC誕生の一つのきっかけとなってしまう。 ちなみにこれはシモンが一旦ゲマスレから逃げ出してすぐ後の話(詳しくは後述)だが、 『シモンの弟です』と名乗るオバカラスというユーザーも現れた。(勿論IDはシモンと同一) 彼によると「おにいちゃん」ことシモンは三重人格であり、 『あくびをすると暴力的になり、くしゃみをするとオカマっぽくなる』らしい。 言うまでもなくバカバカしく今時漫画でも見ない設定で、『だからどーした?』と言ってしまえばそれまでの話である。 ちなみにオバカラスはシモンに書き込み方が酷似しており、 シモンについて言及されると逃げ出したことからシモン本人ではないかという見方が強まっている。 禁止事項を増やした男~クライムアク禁事件 それでは、話を戻すことにする。 「シモン派」という仲間が出来て調子に乗ったのかシモンの煽りは更にエスカレート。 しびれを切らしたジョンは、ゲマスレ運営にシモンの煽りの件を相談した。 すると運営から『煽りを禁止事項に追加しました』という返答が来て、ついにシモンの悪事が認められた。 『次シモンが煽ってきたらまた連絡してください』という内容のメッセージも添えてあった。 ちなみにシモンは後に『俺のおかげで禁止事項が増えたーやったー』と語っており (存在は怪しいところだが)現実の友達にこのことを自慢したというエピソードも披露したことから、 本人はまったく反省しておらずむしろ自分が禁止事項を増やしたことを良いことだと勘違いしているらしい。 彼は一般的な善悪の区別さえもつかないのであろうか。 しかし何はともあれシモン派ではないユーザーには、 『このままシモンは処分されるだろう』という安堵感が生まれた。 しかしシモンは予想以上にずるがしこい男で、ここでの煽りが禁止されると、 なんと「もなちゃと」で反シモン派を追い出すために仲間の勧誘を始めたのであった。 ちなみに「もなちゃと」でのシモンは卑怯そのもので、 ガッツなどの他ユーザーの名前を使用して(つまり偽者に化けて)スパイ活動を行ったり、 さらには他ユーザーの名前のまま普通に荒らしていた。 この思わず殴りたくなるよう卑怯っぷりに、ついにキルクライムがぶちぎれた。 悪く言えば完全にシモンの術中にはまってしまったということだが、 キルクライムはこのサイトでシモンを煽りかえしてしまった。 そしてキルクライムはなんとアクセス禁止にされてしまった。 もちろんゲマスレ運営に『サイトの外部でおこったこともちゃんと考慮してくれ』というのはナンセンスである。 しかしこのままではどうしても納得がいかなかった反シモン派のユーザーは、 ダメ元でゲマスレ運営にキルクライムのアクセス禁止解除を訴えた。 すると奇跡的にその訴えは了承され、キルクライムは無事サイトに戻ってこられたのであった。 SAC誕生から活動停止まで そして、この一件を受けてもうシモンに関わるのがうんざりだと考えたジョンにより、 「Simon Anti Community(略称SAC)」が設立された。 常日頃『組織なんて意味ねーだろ あっはっはっはっはっは』と語っていた彼にとっては大譲歩であった。 SACとは要するに『シモン派を無視して関わらないようにスレを楽しもう』というだけの集まりである。 設立と同時に会員数はたちまち増えていき、現在では50人以上の会員が存在する。 その後シモン派も「JM2」いう『SACを無視する組織』なるものを作り出し、お互いに無視し合うようになる。 事実上SACとJM2による冷戦が始まった。 しかし徐々にJM2の中にも『SACの人とも仲良くしたい』というメンバーが現れた。 そしてJM2を抜けるメンバーが続出し、JM2はついに仲間割れを起こし内部分裂してしまったのである。 するとシモンはめんどくさくなったのか、なんと自ら隊長を名乗っていたにも関わらず 『飽きたからやめるわ じゃあさよーならー』とかなり身勝手な言い分で得意の無責任さを発揮し、 他のJM2残党を見捨てて逃げてしまい本当に戻って来なくなってしまった。 さすがにこのシモンの最低な裏切りで元JM2のメンバーも目が覚めた様子で、 彼らは次々とシモンとの縁を切ってSACに加入し始めた。 シモンの元彼女・ユーリィもついにシモンに三下り半を突きつけ、ここで完全にシモンの味方は消滅した。 元シモン派№2であったユグドラシルはこう語っている。 『シモンが俺達を見捨てて逃げた時点でもうアイツへの信用がなくなった。』 また、元シモン派の中核の一人であったピサロはこのように振り返った。 『俺は別にえんどぉーに共感しただけで、シモンは好きでもなんでもなかった。』 ちなみにこの事件の最中には『一眼レフ(シモンの元の名前)時代からうざかった』などの証言が続々と寄せられており、 シモンはかなり前から嫌われ者だったことも明らかになった。 不幸中の幸いとも言うべきか、 この騒動を通じてトモコレスレの交流の輪がかなり広まり、元々存在していた緩やかな派閥のようなものもなくなった。 簡単に言ってしまえば、シモン以外が全員仲良くなったということである。 事件の終焉を悟ったジョンはSAC活動休止を宣言した。 こうしてスレに平和は戻り、およそ1ヶ月ほど続いたシモン問題に終止符がうたれた……… シモン復活と最近の動向編 ……かのように思われた時、シモンがスレに戻ってきた。 再び始まった彼の煽りを受け、やむなくSACも活動再開した。 ここから現在へと繋がっているのである。 これでシモンが嫌われている理由がおわかりいただけただろうか? ちなみに彼が今最もやりたいことは、 『仲間が欲しい ハンバーグが食べたい 俺を裏切ったやつらになんかしたい』だそうだ。 このコメントを見る限り、まだまだ懲りてはいないようである。 さらに復帰一発目にいきなり「俺ってそんなに悪い?」という煽りスレも立てた。 (笑えることにこのスレは運営によって、わずか2時間で削除された。) これだけスレを荒らしておいて、まだ彼は自分が最低の煽り荒らしだと自覚していないようである。 最近では名前を変えてスレに溶け込もうとしているが、常連ユーザーにはIDで完全に見抜かれている。 まとめ 新しくゲマスレのトモダチコレクション交流系スレに来た方々。 シモン ID:AGMHHONFはあなたに優しく接してくれるかもしれない。 『一人だけ無視されるなんてかわいそうだ』とあなたは思うかもしれない。 そんな時は是非この文章を思い出してみて欲しい。 『俺はちゃんと謝罪したけど許してもらえなかった』なんて嘘っぱちである。 彼が行ったと主張している「ちゃんとした謝罪」とは、 『俺が謝ったら終わるんだろ?じゃあ謝ってやるよ。つーかさ、ごめん→いいよで済む話だろ。じゃあごめん』 という内容の煽り文句のことである。 (もっとも今更謝罪したところでもう彼と他ユーザーとの溝は埋まらないであろう。) また、宇都宮虎丸は被害者の一人でありながら何度かシモンとSACの和解チャンスを作ったのだが、 そのチャンスをことごとくシモン自身が潰してしまったため、さすがの彼も呆れてさじを投げてしまった。 忘れてはならない。彼のせいで嫌な思いをした人々が大勢いることを。 彼は平気で信じてくれた人を裏切る男だということを。 あなたの無知と優しさに、シモンは付け込んで来るのである。 そしてシモンの煽りを見かけた際には、極力無視してゲマスレ運営に通報してほしい。 地道な作業だが、ゲマスレ運営は『しばらく様子を見ます』との見解を出しているため、 煽り返すのが禁止された今となってはそれがシモン問題を解決する唯一の手段と考えられる。 SACってこんなやつ SAC(サック)とはSimon Anti Community(シモン反対派共同体)の略だ これには上下関係は一切ない ただ純粋にシモン擁護派とは関わらないでスレを楽しもうという団体だ ルールは ①シモンには関わらない・無視する (関わった場合には悪いが抜けてもらう) ②他の人を強制的にSACに加入しない(これをやるとアウトらしいからな) ③別に名前にSACって入れなくてもいいわ ④専用スレなどは作らない(SAC以外が来ても無視すればいい話) ⑤何も知らない新人さんにはちゃんとシモンの本性を説明してあげよう ⑥ただしシモンの煽りは即通報する 【コメント欄】 もう9年近くも経ってたのか… - 我輩は猫である。名前はまだ無い (2019-05-30 12 46 25) 名前
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マギの忠実な従者 名称:シモン 性別:女 身長:??? 生活能力が著しく欠損しているマギを献身的に支えるメイド 主人とは異なり、口数は少なく感情の隆起も殆ど無い、外見は十代のように見えるが古くから彼らを知る人物によればその外見はほとんど変化しておらず人では無いのではないかと言われているが詳細は不明 しかし彼女の人形のように整った顔立ちは多くの徒士を魅了して止まない マギとの関係は古く深い絆で結ばれているらしいが、その出会いなどの詳細は不明である マギの居るところあらゆる場所にまるでずっと其処に居たかのように現れる為、その度に徒士や周りの人間から驚かれることもしばしば 関連項目 マギ マギズビーチ
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【名前】ニア・テッペリン 【出典】天元突破グレンラガン 【種族】人間(?) 【性別】女性 【声優】福井裕佳梨 (トップをねらえ2!のノノ、スクールランブルのサラ・アディエマス、ケンコー全裸系水泳部 ウミショーの静岡みれい) 【年齢】15歳くらい(?) 【外見】 おっとりとした感じのお嬢様風。瞳の中にクローバーのような花のような模様がある。 髪はロングだが、途中でショートに変わった(ロワではショートの状態で登場)。 ノースリーブの服(ピンクのパーカーをはおる場合もあり)。短いスカート。黄金の装飾品。 【性格】 好奇心旺盛で、すぐに「○○ってなんですか?」と訊ねる。 基本は優しいが、意志が強く、思ったことをはっきり言う性格(悪気はない)。 純心で、荒くれだった大グレン団の空気を変えてしまうほど。 【口調】 一人称は「私」。二人称は「あなた」。 基本は敬語。語彙はあまり豊富ではない(例えば、ムカツクという意味が分からなかったり)。 【備考】 螺旋王ロージェノムの第一王女。 「自分は何故生まれてきたか」と訊ねた為に捨てられ、シモンに拾われた。 その後、大グレン団の一員となり、みんなのために食事を作ることにするが… 料理の腕は殺人的で、体調を壊すほど不味い(ただしシモンだけは心底美味そうに食べていた)。 しかも面と向かって「不味い」と言える人間がいなかったため、そのまま調理主任になってしまった。 意外なことに運動神経が良く、ヨーコのそれを上回っている。 【台詞】 「アニキって一体誰ですか?」(アニキ(=カミナ)の事を語るシモンに言った台詞) 「あなたは……そうです。ムカつきます!」(螺旋四天王のひとりに言った台詞) 以下、アニメキャラ・バトルロワイヤル 2ndにおけるネタバレを含む + 開示する ニアの本ロワにおける動向 初登場話 005 シモン、あなたはどうしていますか? 死亡話 273 亡き王女のためのバラッド(後編) 登場話数 16話 スタンス 対主催 現在状況 二日目の午前に死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 シモン 仲間 シモン 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない ヨーコ 仲間 ヨーコさん 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない ドーラ 仲間 ドーラおばさま とっても優しくて頼りになるおばさま 005 シモン、あなたはどうしていますか? 神行太保・戴宗 目撃 デパートの二階に飛び込むのを目撃 165 召喚 ビクトリーム 仲間 ビクトリームさん 螺旋王の娘と知った後も変わらず接してくれた優しい人 172 転進、転進、退却にあらず マタタビ その他 猫さん、マタタビさん ギアスにより意識せずに殺害 190 ボクのセカイをまもるヒト(前編)190 ボクのセカイをまもるヒト(後編) ジン 仲間 ジンさん 204:“THE SPIRAL KING”OF PRINCESS NIA=TEPPELIN ルルーシュ・ランペルージ 仲間 ルルーシュさん、ルルーシュ 完全な信頼 214:ナイトメア・チルドレン(前編) カレン・シュタットフェルト 友好 カレンさん 苦手意識 214:ナイトメア・チルドレン(前編) スパイク・スピーゲル 仲間 スパイクさん 214:ナイトメア・チルドレン(前編) シータ 敵対 シータさん 説得しようと試みる。殺害される 229 王女の宅急便(前編) カミナ 興味→仲間 アニキさん 伝聞で知っている。後に遭遇。 235 幻想のアヴァタール(後編) ガッシュ・ベル 仲間 ガッシュさん 235 幻想のアヴァタール(後編) クロスミラージュ 友好(物) クロスミラージュさん とっても賢いデバイスさん 235 幻想のアヴァタール(後編) 東方不敗 敵対 251 邪ノ嗤フ刻-オニノワラウコロ- ドモン・カッシュ 友好 ドモンさん 262 愛を取り戻せ! 鴇羽舞衣 友好 273 亡き王女のためのバラッド(前編) 小早川ゆたか 友好 273 亡き王女のためのバラッド(前編) 結城奈緒 友好 273 亡き王女のためのバラッド(前編) 最終状態 二日目の午前、【C-5】住宅街においてシータのラピュタのロボット兵の攻撃を受け、それが致命傷となり死亡。 遺体は【C-5】に安置されている。 ※螺旋力覚醒 踏破地域 【G-7】キャンプ場近く→【F-7】北端・中華料理店→【E-6】デパート前→【E-8】古墳→【D-7】クレーター→ 【C-8】森→[ループ]→【C-1】海上→【D-2】海上・禁止エリア→【D-1】海岸→【C-1】南東道路上→ 【E-1】南部海岸付近→【C-2】発電所→【B-4】図書館→螺旋界認識転移装置室→[ワープ]→ 【B-5】卸売り市場(崩壊)→【B-4】図書館→[ワープ]→【C-5】住宅街 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■■■■■■■ B■□□□□■■■ C□□■■□■■□ D□□■■■■□■ E□■■■■□□□ F■■■■■■□■ G■■■■■■□■ H■■■■■■■■
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覚せい剤であるアンフェタミン(1級アミン)、メタンフェタミン(2級アミン)は、ともに塩基性化合物であり、主として未変化体として尿中に排泄される。シモン(Simon)反応とは「シモン試薬が脂肪族第二級アミンと反応し、青〜紫色に呈色する反応」である。よってシモン(Simon)反応に陽性であるのは、メタンフェタミンである。 <国家試験の過去問より> (1)日本で乱用されている覚せい剤は主としてメタンフェタミンである。(○) (2)シモン(Simon)反応はメタンフェタミンよりアンフェタミンに特異性が高い。(×) (3)シモン(Simon)反応による試験は、主として尿を用いて行う。(○)
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「ああ行くぞパズス。強者を求めて!!」 \ー- ..__ ト ト、_> . . . . . ̄ ¨丶. /| | .ヽ . . . . . . . . . . __ . . . . .ヽ! .{ ヽ . . . . . . , ‐く {⌒ \ . . ーァ‐ ,.-ヽ . . ,イ ノ>`ーミ、_ }ヽ . ´ ̄ > _ /`ヽ / 7 . . ./-=ニ/ィ . . . ィ /ヽ-へ} . . . .// .. .ヽ /´ ̄ ヽ / .. .. .. ..ヽ / . . / . . .|>、{イ l' ,斗ハ . .ト\/ァ .. .. .. ./ .. .. .. .. .. .. .i く .. .. l .. .. .. .. .ヽ ノ-イ .; ヘ|{i;;;;;{};ト' `イ;{};;;;l}|/`ト!く .. .. ../ .. .. .. .. .. .. .. .. ..l \ . l .. .. .. .. .. .ヽー‐ | ∧じ!` ー=' l〉 ` ー ''イフノ-、} . / .. .. .. .. .. .. .. .. .. . . ヽ、 ヽl .. .. .. .. .. .. .\ ..| /`jヘ'' r==ヘ ,,爪{ ̄// .. .. .. .. .. .. .. .. .. . .. .. .. .. \ l .. i,, .. .. .. .. .. .`く_ .. ,, ヘ ト.. 廴___jノ.イィ^ ./ . .. .. .. ..;,. i.;..' .. .. .. .. .. .. ..__ヽ V..''. ..;.. .. .. .. ./r ミ-ヽ {_ }` ー ´ {__! .,イー‐_、 .. .. .i .. .. .. ._ - ¨ ̄ V .. .. .. .. .. .//,, .. |`´ ハlー、} , - |/ ..  ̄, .ハV .. .. ../ ヽ . . . ..〈 { ..r、_l_ . }.. .〉 ,, j .. ..| / .. .. ..}} .ァ',ィ \ . . {t`_ニ、V ./ _.. <\ーi .__ /ノ- ' / \ .!.|`┬‐_vくィ  ̄ .. .. .. .. .ヽ ∨-‐{ィ_ー' `l V ブ/ .. .i'' .. .. .. ., -z_j ト、下 _ > ヽ∨ .. ..'.. ._ .-‐ / . ̄ ̄ .` く{ ヽヽ.-. _.z≦ \ ._ .. .. ./ 廴 イ__ >ー┬-`ン′ ヽ ̄ ̄ ヽ.__/ ̄ ー‐ァ ト--,zrーマユ__ ..イ } / | | j く/ / ー┬― '¨¨ ̄ヽ 【チーム】 グレン団 【名前】 シモン 【読み方】 しもん 【種族】 人間 【初登場】 1stday 【AA出典】 シモン(グレンラガン) 【人物】 渋谷区域の自警団をしているグレン団のリーダーを務める少年。 『吸血事件』で死亡したアニキことカミナの仇を探し、皆に認められるように強さを求めていたが、行きすぎるあまり精神が崩壊し、その身にパズスを宿す覚醒者となった。 パズスの言葉に導かれるまま次第に暴走を始め、クドラク戦で完全に自我がパズスと同調してしまう。 ヤマを宿すシャア・アズナブルと覚醒者同士の戦いになるが、ヨーコの活躍により正気に戻った。 15年後の世界ではパズスと『共生者』の関係にあり、しばらくは新城と行動を共にしていたが最終的には悪魔闘技の日本代表となった。 しかし一時期パズスを制御しきれず国外逃亡していた時期がある。 三年後の彼の活躍と、その後についてはこちらを参照。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)シモン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【投げナイフ】+【悪魔の心臓】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【投げオノ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【聖水】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【投げ】系特化型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 男 出現章 第6章 クラス ☆☆☆ 種族 戦士 入手方法 アルカード(Lv10)+ヴァンパイアキラー 下位EX ホーリークロス 上位EX グランドクロス 消費EXゲージ 7 形式 連打 ドロップアイテム ヴァンパイアキラー(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 165 168 172 175 178 181 185 188 191 195 1 167 170 174 177 180 183 187 190 193 196 2 169 172 176 179 182 185 189 192 195 198 3 171 174 178 181 184 187 191 194 197 200 4 173 176 180 183 186 189 193 196 199 202 5 175 178 181 185 188 191 194 198 201 204 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 1 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 2 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 3 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 4 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 5 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ミス こうげき こうげき こうげき こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! 投げナイフ 投げナイフ 投げオノ ★→★★ ★★→★★★ 投げオノ 会心の一撃 投げオノ 悪魔の心臓 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 投げナイフ 投げオノ ランダム攻撃 聖水 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 悪魔の心臓 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)シモン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 アルカード(Lv10)またはドラキュラ(Lv10)をチームに入れる クラスチェンジ派生 シモン+魔法騎士マジカ(白い膜を所持)→クルースニク 解説 伝説のヴァンパイアハンターがオレカバトルに登場! ☆3ながら癖の強い技を多く持つ。 【投げナイフ】はEXゲージを1使用し、攻撃力の70%の無属性物理攻撃を行い、直後に追加行動を行う。 【投げオノ】はEXゲージを2使用し、攻撃力の150%の無属性物理攻撃を行い、直後に追加行動を行う。 どちらも追加行動の間は、既にこのターンに使用した箇所が【こうげき】に変化してしまう。ちなみに追加行動は【七十二変化の術】でも成功し続ける限り行動し続け、【悪魔の心臓】も適用される。 追加行動中は、【投げ~】系とEX技以外の攻撃の威力が上昇する。 通常 追加行動中 こうげき 50% 80% こうげき! 100% 130% 会心の一撃 200% 230% 必殺の一撃 250% 280% 聖水 80%×3 95%×3 ver.1.9.1 より、追加行動中に特定の技の威力が上昇する効果が追加された。 【勝利の吉兆】で入った場合の挙動は以下。 使ったターン中は【こうげき】になるが、 同ターン中に【悪魔の心臓】を使用すると、【ミス】に戻る。 【勝利の吉兆】で入った【投げナイフ】【投げオノ】に対してのみ起こる現象で、【勝利の吉兆】発動後でも元々【投げナイフ】【投げオノ】だった部分は通常通りの挙動となる。 【悪魔の心臓】は、リール内に【投げナイフ】【投げオノ】によって変化した【こうげき】がある場合のみ使用可能な無分類技。変化したコマンドをリセットした上、EXゲージを+3して更に行動することができる。【こうげき】に変化していないとミスになってしまうが、条件を満たせば、同じターンに何度でも使うことができる。 ver.1.9.1 よりEXゲージ増加量上昇(+2→+3) 【聖水】は攻撃力の80%(実質86%)で3ヒット拡散の火・聖属性の魔法技。 初期コマンドに無く、(BOSS)シモンのコマンドにも1つしか入っていない地味に珍しい専用技。 瓶入りの聖水を投げつけて、地面に瓶が落ちると青白い爆炎が上がる原作通りのモーションで攻撃する。このためか「聖水」という名前ではあるが、技の属性に水属性は含まれていない。 EXは巨大十字架による聖属性全体物理攻撃で、発動者から向かって右側にいるほど威力が上がる。上位は逆で、発動者から向かって左にいるほど威力が上がる。 威力倍率は以下の通り。 左 中 右 【ホーリークロス】 120%(実質129%) 140%(実質150.5%) 180%(実質193.5%) 【グランドクロス】 200%(実質215%) 170%(実質182.75%) 140%(実質150.5%) 右にHPの高いモンスターが残った時は【ホーリークロス】の方が効果的にもなりうる。 ムチを使いこなすヴァンパイア・キラー。ドラキュラを倒すべく戦いを続ける。ドラキュラと同じく吸血鬼であるレディ・カーミラとも因縁浅からぬ仲らしいが、彼には魔を滅ぼす一族として受け継いだ重い使命がある。使命の前には情など無意味。…なのだろうか?(オレコマンド紹介文より) 由来 『悪魔城ドラキュラ』の主人公シモン・ベルモンド。 悪魔城ドラキュラシリーズを代表する主人公で、他作品でのゲスト出演も多い。 デザインもほぼ再現されており、鞭での攻撃時には横視点になるなど拘りが感じられる。 専用技は、原作ではハートを消費して使うサブウェポンとして登場している。 EXゲージの消費は、これを意識していると思われる。 EX技は『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』から登場するアイテムクラッシュが由来。 本来は背後から巨大な十字架(作品によっては十字架状のオーラ)を出現させて攻撃するのだが、オレカでは巨大なクロスを投げるといったまったく異なるモーションとなっている。 イラストはシリーズ第一作目である『悪魔城ドラキュラ』のパッケージイラストがモチーフ 原作では背を向けている構図をオレカでは正面から描いた物になっている。 また、ブロンズカードでは革の鞭、シルバーカードでは鎖の鞭、ゴールドカードでは長い鎖の鞭を持っているが、原作でもこの順に鞭がパワーアップする。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では、ファイヤの所持モンスターとして「VS獄王閻魔戦」で登場。 EX技【ホーリークロス】で獄王閻魔一行を撃破したほか、手にしている鞭が捕らわれていたホワイトドラゴンの救出に使われている。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】【投げナイフ】 4.0 【★★→★★★】【投げオノ】【会心の一撃】 4.6 【聖水】 5.0 【必殺の一撃】 6.0 【悪魔の心臓】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? 17.0 ★★ ? ? ? ? ? 19.4? ★★★ ? ? ? ? ? 22.0 コマンドサンプル(【投げナイフ】+【悪魔の心臓】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ こうげき! or ためる こうげき or ためる 投げナイフ ★→★★ こうげき! or ためる 投げナイフ ★→★★ ★★→★★★ 投げナイフ ★→★★ ★★→★★★ 投げナイフ ★→★★ ★★→★★★ 投げナイフ or 投げオノ ★→★★ ★★→★★★ 悪魔の心臓 「ずっと俺のターン」を理想においた構成。 【投げナイフ】はEXゲージの消費が控えめなため、【悪魔の心臓】のEX増加にも併せやすい。 【投げオノ】を1つ入れることも可能。EXゲージは2つ消費するが、【投げナイフ】の2倍以上でるので期待値は高い。 【悪魔の心臓】は重すぎてこれ以上増やせない。 相手に与える攻撃回数がやや多くなりやすいため、この型の場合は【敵EXゲージ-n】や【王の弾圧】などのEX妨害系の技を持つ味方と組むと良い。 ★ ★★ ★★★ (省略) ミス (こうげき) 投げナイフ 投げナイフ 投げナイフ or 投げオノ 悪魔の心臓 悪魔の心臓 選択枠を【投げナイフ】にすれば【ミス】を【こうげき】にできる。 初動で1/2を引き当てないとならないのでサボりやすくもなるが、【悪魔の心臓】が1つだけの時よりも続けて連続攻撃が決まる可能性も高まる玄人向けな構成となる。 ★ ★★ ★★★ (省略) ミス (省略) 投げナイフ ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ 2リール目に【ミス】を入れることで【投げナイフ】を置くことも可能。 コマンドサンプル(【投げオノ】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ (省略) こうげき! 投げオノ 投げオノ 投げオノ 投げオノ 投げオノ 【投げオノ】だけに拘った場合は5つ入れることが可能だが、1発辺りの火力が高い分【投げナイフ】よりも最大の攻撃回数は少なくなる。 こちらの場合は相手に与える攻撃回数=EXゲージ増加を少なくしつつ、高ダメージを与えやすい利点がある。 しかしEXゲージの消費量がやや多く、コマンドを絞らない限り【悪魔の心臓】で回復することも出来ないためEXゲージを喰いがちになってしまう。 他の仲間のEX技などを阻害することにも繋がりやすいため、EXゲージのサポートを考慮したチームを編成するなど、慎重な扱いをしていきたい。 コマンドサンプル(【聖水】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ (省略) ミス 投げナイフ 聖水 聖水 聖水 聖水 【聖水】は初期コマンドには無いが、彼の持つコマンドの中でも高威力を誇るためか、コストは高め。 【聖水】から【必殺の一撃】になる場合、ダブル変化が起きるので【聖水】の方がやや軽い。 ★ ★★ ★★★ (省略) ミス こうげき ミス こうげき! 聖水 聖水 聖水 聖水 聖水 聖水 聖水 聖水 2リールはまだ【必殺の一撃】に書き換えられるキャパが残っている。 コマンドサンプル(【投げ】系特化型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ミス 投げナイフ 投げナイフ 投げナイフ 投げナイフ 投げナイフ 投げナイフ 投げナイフ 投げオノ 投げナイフ 投げナイフ 投げオノ 投げオノ 投げナイフ 投げオノ 投げオノ 投げオノ 投げオノ 全リールに【投げ】系を詰め込むとこれが限界。 コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ (省略) ミス ミス ミス こうげき! 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 ★★→★★★ 必殺の一撃 【必殺の一撃】を詰め込んだ場合、最大でここまで入る。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/63338.html
シモンタケダ(シモン竹田) シモンタケダゴヘエの別名。
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1609.html
名前 シモン(十字架の罪を着せられた聖人) 性別 男 特技 暗記(本のみ) 趣味 神話や聖書などを読む、書物集め 好きなもの 本、空想 嫌いなもの 命をぞんざいに扱う行為 容姿 アシメントリーな型の銀髪に水色の瞳。 白のスリットが入った長いタートルネックに白のズボン、頭にロザリオ。 胸に十字架が刺さっている。 百物語第九三話の妖怪。 外見年齢は20代。 しっかりした働き者で人の言葉をあまり疑わない、天然ボケ。 慈愛に満ちた心を持ち、シン・シーの事を哀れむ節がある。 命をぞんざいに扱わないという点から幹九郎とは仲が良い。 「罪を憎んで人を憎まず」がモットー。 生前は軍の医者だったが、その優しさ故に敵国の村人を助けてしまい裏切り者の汚名を着せられる。 「罪の無い命を奪う事に理由などあるものか」と説得するが、国に背いた罰として胸に十字架を貫かれて息絶えた。 この事から人を殺す事を良しとせず、戦うことはあっても命を奪う事は絶対にしない。 因みに十字架は抜き刺し可能で、抜くと妖怪のオーラと傷が消えると同時に、能力が使えなくなる。 逆に刺せばオーラと傷は戻り、能力も使用可能。 また、十字架を剣の様に扱える。 本が大好きで、読み出すと食事を忘れかけてしまうほど。 主に神話や聖書、ファンタジーを読む。 能力 慈愛の光 全ての命を侵す傷や痛みを完全に治癒出来る光を放つ。 一見便利に見えるが、『その場にあるもの全て』が対象で、敵の傷さえも癒してしまうの為に使い勝手は良くはない。 制作者:十字メシア 過去話:no data 収録場所 時系列331~360 ウスワイヤ関係者 その他いかせのごれ関係者